メトラー・トレドの従業員は、当社のイノベーションに大きく貢献していること、またお客様に価値をお届けしていることを認識しています。メトラー・トレドのチームは好奇心旺盛で、ソリューション志向です。メトラー・トレドは、信頼性の高い結果が得られる高精度の機器とサービスを提供することで、世界的に有名なブランドを作り上げるよう尽力してきました。
- Working at METTLER TOLEDO Video (English)
「大学在学中に、メトラー・トレドは、中国とスイスでのインターンシップを通じて職場経験の機会を提供してくれました。卒業後、メトラー・トレドにそのまま入社したことは、ごく当たり前のことでした。」
Baptiste: Service Business Developer
「大学卒業後、学んだ知識を生かすと同時に、他の分野にも経験を広げる機会をメトラー・トレドで得られました。事務、研究室での作業、生産支援などを組み合わせたさまざまな環境での仕事を楽しんでいます。」
Enrico: R&D Software Developer
「大学卒業後、メトラー・トレドに応用化学者として入社しました。日々新しいことがあるため、私は自分の仕事が気に入っています。また、お客様に最高のソリューションを提供できるよう、常に挑戦し続けています。」
Fabian: Applications Specialist
「大学卒業後、エキサイティングなプロジェクト管理環境での業務と、旅に対する私の情熱を結合できる機会をメトラー・トレドから得られました。」
Hanna: Change Manager
「シンガポールからスイスに転居したときにメトラー・トレドに入社し、わくわくするような多くの分野で働くチャンスが得られました。独自の文化、国際的な環境、革新的な製品を持つメトラー・トレドは非常に興味深い企業です。」
Kevin: Sales and Marketing Process Champion
「博士課程に在籍していたとき、メトラー・トレドは、人々が情熱を注ぐものを見つけ、キャリアを積むことのできる企業として常に頭の中にありました。今では、自分がそのチームの一員となっています。」
Maura: Product Manager
「初めて博士号を取得したとき、物理モデリングか、アルゴリズム開発か、あるいはセンサソリューションを使用した技術的な挑戦に取り組むのかについて迷っていました。メトラー・トレドでは、そのすべてを完璧に組み合わせたものを見つけることができました。」
Rafael: Measuring Technique Engineer
「世界的に展開する大規模な組織として、メトラー・トレドは十分な文化的交流と職種の流動性を提供してくれました。これが日々の業務に大きな原動力を与え、自らのキャリアにとっての新たな展望を開くことにつながりました。」
Yingzhi: Junior Product Manager
トレーニング/リーダーシップ開発
グローバルな市場での差別化の鍵を握るのは、優れた技能を持ち、積極的に業務に関わる従業員です。メトラー・トレドは、講義、e-ラーニング、経験に基づく学習などの融合型の学習アプローチによりスタッフの能力開発に投資を行っています。能力開発は、最新のオンラインや講義によるトレーニングポートフォリオに基づいて行います。メトラー・トレドでは、毎年45,000名を超える従業員がトレーニングを修了しています。
メトラー・トレドのトレーニング/能力開発は、プロとしての、またはキャリア形成の目標達成に役立ちます。その分野での真のエキスパートになることは、メトラー・トレドの全社的な成功に貢献し、当社の高パフォーマンスの文化を形作る上で役立ちます。.
リーダーシップ開発
メトラー・トレドは、職務に強い情熱を持ち、同時にキャリア形成とビジネスの成長への貢献に強い意志を持つリーダーを育成しています。当社の包括的な管理者開発プログラムによって、グローバルで多様化した国際環境で生き残るためのリーダーシップパイプラインを構築しています。
メトラー・トレドのリーダーは自分自身の知識を従業員に伝え、職場での指導と新しいアイデアに対する受容性によってチームの能力を開発しています。この結果、ビジネスにプラスの影響を与える開発の機会が生まれます。
多様性と機会の均等
メトラー・トレドは均等な機会を提供する企業であり、貢献度に基づいて雇用を決定しています。それぞれの職種に最適な人材を求めています。ビジネスのバックグラウンド、専門分野、性別、民族など、チーム内の多様性を尊重します。メトラー・トレドは、違法な差別や嫌がらせのない職場環境の提供にも力を注いでいます。
雇用機会均等を遵守する企業としての目標を達成するために、オープンドアポリシーと苦情解決プロセスを事業部門ごとに設けています。当社の人事担当マネージャが、対応する事業部門の機会均等担当者として任命されています。
Equal Employment Opportunity Policy（英語版）