カタログ:動的粘弾性測定装置 DMA/SDTA 1+ (日本語版)

動的機械解析に新たなスタンダード基準をもたらす

製品カタログ

動的機械解析に新たなスタンダード基準をもたらす

動的機械分析 (DMA) は、振動応力にさらされている材料の機械的および粘弾性特性を、温度、時間、および周波数の関数として測定するために使用されます。

 

モデル DMA/SDTA 1+ の特徴と利点:

  • 変位と力の両方を独特な方法で測定 – 弾性率を非常に正確に求めることが可能
  • 1mN~40Nと力の範囲が広い – 非常に柔らかいサンプルから非常に硬いサンプルまで測定が可能
  • 0.001~1000Hzという広い周波数範囲 – 、実際の条件下、またはより高い周波数でより高速に測定を実行可能
  • DMA実験ウィザード – 最良の結果を得るための完璧な実験を設定可能
  • 特許取得済みのSDTA™ 技術 – 、サンプルの温度を校正し、熱的事象を正確に測定が可能
  • 非常に広い剛性範囲Extremely wide stiffness range – 1度の実行でサンプルをガラス状態から液体状態まで測定が可能
  • 人間工学的な設計とタッチスクリーンコントロール – 迅速な設定と実験の最適化を保証

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