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2024年8月22日 開催決定!
弊社の自動合成装置やPATツールをご使用頂いている各分野のエキスパートをお招きし、ラボ実験の自動化、安全性検討、スケールアップ、反応モニタリング、晶析最適化、実機製造への落とし込みなどをテーマにご講演いただきます。
プログラム:
講演1:「PATの活用による連続生産プロセスの開発」
塩野義製薬株式会社 細谷 昌弘 氏
講演2 : 「PATツールの活用方法」
ダイト株式会社 大庭 啓太 氏
講演3:「連続生産プロセス設計、スケールアップ成功への道 ~混合/晶析シミュレーションの活用~」
小野薬品工業株式会社 村瀬辰史 氏
講演4:「OptiMaxを用いた冷却晶析実験-製塩苦汁から回収される塩化カリウムの高純度化に関する検討-」
公益財団法人塩事業センター 海水総合研究所 正岡 功士 氏
講演5 : 「最短距離での原薬プロセス開発を目指して
~PATツールの活用事例~」
田辺三菱製薬株式会社 御舩 悠人 氏
講演6:「非天然型ペプチドの効率供給を目指した反応開発研究」
京都大学大学院薬学研究科 南條 毅 先生
参加費:無料
持ち物:お名刺(2枚)
講演後、同会場にて簡単ではございますがご歓談の場をご用意しております
受講対象者 - こんな方におすすめのセミナーです
製薬企業、化学企業で、プロセス開発を行っている方、晶析検討を行っている方、安全性検討を行っている方、ラボの自動化や生産性向上に興味のある方、ラボのデジタル化、データマネジメントに興味のある方
※代理店および競合他社の方のご参加はお断りさせていただきます。
【関連ウェビナー】
Continuous Flow Process Optimization and Control: A Case Study at Pfizer
2024年4月24日に開催された「連続フロープロセスの最適化」に関するWebinarの、Pfizer社の活用事例を再度ご紹介いたします。
欧米主催で夜間の開催だったにも関わらず、日本から多くの参加登録をいただきましたので、今回日本時間に合わせてPfizer社より特別に許可を得てオンラインセミナーを開催することになりました!
※オンデマンド化の予定はございません。ご興味ございましたら是非ご参加をお待ちしております!